強化ガラスで窓からの侵入を防ぐ

強化ガラスとは?導入で得られる防犯効果

マイホームの防犯対策で重要なのは窓にはめるガラスですが、ガラスは沢山の種類が流通しています。ガラスは流通している中から選ぶことができるため、防犯対策に適した種類を選びましょう。窓ガラスは強化ガラスにすれば外からの侵入者をシャットアウトし、簡単に破られる心配がありません!強化ガラスとは、一般的に使われる板のガラス「フロートガラス」を高熱で熱した後、急激に温度を下げることで強度を高めたガラスのことを言います。強化ガラスは同じ厚さのフロートガラスの3倍から5倍もの強度を誇り、万が一割れても破片は粒状になるため怪我をしにくいのが特徴です。車のガラスや高層ビルなどのガラスにも使用されており、その強度は信頼のおけるものです。強化ガラスは別名安全ガラス、マイホームに導入するのに適しているガラスと言えるでしょう。

気になる費用や注意点は?

強化ガラスには5mmから19mmの7段階の厚みの規格があります。窓ガラスに使用するさいに一般的なのが5mm、8mm、10mmといった厚さの強化ガラスです。気になるガラス本体の費用は、5mmのものがサイズW900mm×H800mmで約2~3万円、W900mm×H1,800mmで約3~4万円程度かかります。8mmのものでW900mm×H600mmなら約2~3万円、10mmならW900mm×H800mmで約3~4万円程度と一般的な硝子よりは割高な値段設定になっています。

また導入には注意点もあります。強化ガラスは万が一割れても破片が鋭利になることはありません。そのため万が一強化ガラスを突破した場合はその特性により侵入者に突入を許してしまう可能性があります。そのため強化ガラスの窓ガラスへの導入は侵入されやすい一階部分よりも二階部分の窓に限定する方が良いのです。強化ガラスは簡単には割れませんが、その特性を理解して適所に導入しましょう!